【ウマ娘】友情ボーナスだけに振り回されるべからず!「初期絆」が友情トレーニングで重要という話

スポンサーリンク
検証記事

サポートカードの性能は、各サポート効果の兼ね合いによって決まります。

ここまで各タイプごとのサポートカード性能比較を行ってきましたが、
今回はサポート効果「友情ボーナス」と「初期絆」がどのようにトレーニング性能に影響するかについてまとめたいと思います。

スポンサーリンク

「友情ボーナス」とは?

サポートカードにあるサポート性能の一つ「友情ボーナス」。

友情トレーニングを行ったとき、この友情ボーナスの分だけステータス上昇値に倍率がかかるというものです。

複数の友情トレーニングが重複すると、互いの友情ボーナスを乗算した倍率がかかります。
たとえば、友情ボーナス20%を持つサポートカードが3人重複した状態で友情トレーニングを行った場合、友情ボーナスの倍率は

1+(0.20 + 0.20 + 0.20) = 1.60

とはならず、

(1 + 0.20) × (1 + 0.20) × (1 + 0.20) = 1.728

となります。
加算されるよりも乗算のほうが、倍率が上がるわけですね。

複数人が重複したときにボーナス値が乗算で計算されるのは友情ボーナスのみのため、
友情ボーナスはサポートカードで最も要となるサポート効果です。

友情ボーナスが「宝の持ち腐れ」になるケースがある

では、友情ボーナスが高ければ高いほど、そのサポートカードのトレーニング性能は高くなるのか?

その答えは、スピードサポートカードの性能比較から見て取ることができます。

高い友情ボーナスを持っている=優秀なサポートカード、とは限らない

太字にしているのは、
スピードサポートカード中トップの友情ボーナス値を持つSSRサポートカード「スイープトウショウ」です。

彼女の友情ボーナス値は固有と合わせて「48.5%」。
2位がスペシャルウィーク(イベ)の35%なので、他の追随を許さない圧倒的な数値です。

にもかかわらず、彼女のトレーニング性能は18枚中10位
なんと半分よりも下です。

サポートカードのサポート効果は多岐にわたり、「唯一これが欠点!」と断定することは難しいですが、
こと、このスイープトウショウに限って言えば、最も寄与している欠点は明らかです。
それは、「友情トレーニングができない」こと。

友情トレーニングの回数にダイレクトに影響する「初期絆」

友情トレーニングを早期にやるために重要なのが「初期絆」

友情トレーニングを行うためには、以下の2つの条件があります。

  1. 得意トレーニングに出現している
  2. 絆ゲージが80以上たまっている

2つ目の条件に記載されている「絆ゲージ」は、
対象のサポートカードが出現しているトレーニングを行うたびに7ずつ上昇します。
そのほか、ヒント発生時にも5上昇します。

ヒントが全く発生しなかった場合、絆ゲージを80%以上にするためには、
合計12回も一緒にトレーニングを行う必要があるわけです。
絆ゲージが80%たまったときにはすでに1度目の夏合宿が終わっていた、という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

これを補助するのが、
はじめから絆ゲージがたまった状態にしてくれるサポート効果「初期絆」です。

検証:初期絆でどのくらいステータスは変わるのか

友情ボーナスは高いが、初期絆が0のSSRスイープトウショウ

先ほど取り上げたSSRスイープトウショウの「初期絆」は0
ステータス上昇値計算ツールで、このSSRスイープトウショウが何回友情トレーニングできたかを確認してみました。

友情ボーナス平均実施回数は約6回。

では、仮にSSRスイープトウショウの初期絆が「25」だとしたら、どうなるでしょうか?

約2回分、余分に友情トレーニングができる結果となりました。

これによりステータス上昇値合計は「1053」となり、スピードサポートカード18枚中5位に位置することになります。

このように、SSRスイープトウショウは初期絆が0であるがために、
最大の強みである友情トレーニングの回数を稼げずステータスが伸び悩んでいることが分かります。

結論:友情トレーニング性能は「友情ボーナス」と「初期絆」2つで見極めるべし

上記の通り、友情ボーナスは、
それだけが高くてもステータス上昇値への恩恵がなかなか得られないサポート効果です。

単純に友情ボーナスの値が高いからとガチャでサポートカードを追いかけると、
いざ使ってみたらその恩恵がなかなか得られない、ということになるおそれがあります。

無論、 今回取り上げたSSRスイープトウショウもステータス上昇値としては中頃で、かつイベントで「愛嬌○」をもらえるため想定以上の活躍をすることはあります。
しかし、無課金・微課金の方々にとっては特に石は貴重であり、
石を消費するのであれば好きなキャラか、あるいはキタサンブラックのように広い条件で高水準なトレーニング性能を出せるサポートカードに集中して消費するほうが賢明です。

今回の記事は、そういったサポートカード性能見極めの一助としていただければと思います。
友情ボーナスの高さで話題になっているカードがあったら、
ガチャを引く前に一度「初期絆」を確認するようにしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました